INTERVIEW社員インタビュー

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声だけで伝える難しさ。
ボジティブマインドで克服しました。

イメージ画像 セールスソリューション部 S.I (2020年新卒入社)

■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

自分が成長できるかどうかを軸にしていました。

Q:就活時代に悩んだことはありましたか?

 自分が「得意分野の職業に就くのか」「興味のある分野に就くのか」に悩みました。

  私は体育大を選ぶほどスポーツが好きなのでフィットネス系企業に進むのか、興味のある「人」にかかわる仕事にするのか、で内定受諾する企業を迷っていましたが、軸に則って判断して当社に決めました。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 就活は「なんとなく」ではなく全力でやったほうがいいと思います。

 そして、たくさんの業種をみることが大切です。

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 就活イベントなどに参加して、知識・スキルを身に着けようと思いました。 特に、ほかの就活生の話をたくさん聞くことを意識してきました。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 チャレンジ力と、とにかく考える力です。 ライフセービング部に所属してインカレ出場や全国1位を目指していたのですが、顧問不在の中で、部員で練習内容を練ってトライ&エラーを繰り返して結果を出していました。「何事も考えることから始める!」その経験は本当に役立っています。


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがですか?

 お互いが尊重しあっている(意見や考えも素直に伝えられる)と感じています。

Q:入社前と入社後のギャップはありましたか?

 入社前のイメージは「決まっている仕事をこなす」だったのですが、

 入社後の実体験として、会議などで改善案などを出してトライしていることがわかりました。マンネリ化しない楽しさがあります。

 もうひとつは、入社前は「ギグワーカーさんのサポート業務」と思っていたのが、入社後の実体験で「ギグワーカーのみなさんと一緒に働く」に変わりました。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 活気のある会社。社員が自分の考えや意見を言いやすいです。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 配属先のコンタクトセンターでの仕事の難しさです。

  私は、コンタクトセンターで化粧品会社様の定期会員の皆さまへのフォローをしている部署に配属されたのですが、表情も見えない相手に声だけでお伝えをすることが最初はとても難しくて・・・。

  人にかかわる仕事に就きたいと思っていたので、単純計算だと1日240名のお客様とお話しできる経験ができることはすごいですが、言葉だけで伝える難しさは最初の壁でした。

Q:仕事のやりがいって、どんなところに感じますか?

 自分の業績が一目で分かり、その結果が会社の売り上げに直結している点。毎月売り上げ目標を達成するために思考錯誤しています。行動一つで良くも悪くも結果は変わってくるのでとてもやりがいがあります。子どもの頃からスポーツをして勝負が身近にあったせいか、結果を目の当たりにすると燃えます(笑)


■社会人になってみて

Q:入社して変わったことってありますか?

 何ごともポジティブにとらえるようになりました。

 元々ポジティブだったので、更にポジティブ、ですね(笑)配属部署が大阪ということもあり、初めて親元から離れた一人暮らしだったのですが、「やってみないと分からない、やってみよう!」と切り替えたらとても楽しくて。

 立場もメンバーからリーダー職へ昇格し1年が経ちました。まだ上手くいかない事や失敗もありますがどんな事も経験だからと背中を押してくれる仕事仲間のおかげもありポジティブに取り組んでいます。

 まずはやってみる!という意識は大切だなと思っています。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 大学で身に着けた「とにかく考える」という習慣で自分の意見をしっかり持てていること。

 わからないことは素直に聞くところ。

Q:5年後どうなっていたい?

 マネジメントのプロフェッショナル。

 メンバーも自分もマネジメントできる人になっていたいですね。

 そのためには、数多くの失敗と成功を経験して、たくさんの人と関わって吸収していきたいです。

Q:就活生に伝えたいこと

 就活をマイナスに考えずに楽しんで!

 学生にしかできないことは全力で!


ギグワーカーの皆さんあってこそ。
アツい仲間と仕事をしています。

イメージ画像 営業推進室 R.K (2020年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 オフィスが綺麗でフリーアドレスなので仕事がしやすい環境だと思います!

Q:ギグワークスのここは改善したい!というところは?

 うそだ~と思うかもしれませんが、ありません!


■生活

Q:1日のスケジュールを紹介してください

 メール確認→商談→新規商談アプローチ

Q:休日はどんなふうに過ごしていますか?

 コーヒー飲みながら散歩してます!


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 アルバイトもしたことがなく自分が何ができるかもわからなかったので、いろいろな挑戦ができるかどうかを軸に就活していました。

Q:就活時代に悩んだことはありましたか?

 面接もしたことがない自分がどうやったら合格できるのか不安に思っていました!

Q:就活時にやっておいたほうがいいことって何だと思いますか?

 ウキウキの気持ちを持つ心の準備です!

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 とにかく自分の長所をノートにまとめて、アピールすることだけを意識しました!

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 私はサッカー部の寮生活を高校大学と7年間していた中で、先輩や後輩などいろいろな人と関わってきたので、そこで身についたコミュニケーション能力は活かされているかなと思います!

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 社名変更もして新たに挑戦する年だと会社説明会で話されていて、私自身も挑戦したいと考えていたからです!


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがですか?

 迷ったときに相談しやすい環境です!

Q:入社前と入社後のギャップはありましたか?

 特にないです!

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 変わった人が多いと思います!


■社会人になってみて

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 パソコンです!

 パソコンなんて人生で使ったことがなかったのでタイピング練習から始めました!多分こんなにパソコンが使えない人はいないと思います!

Q:印象に残った仕事はありますか?

配属が決まって、東京と大阪をWEBで繋いで3日間研修してもらった時に感じたことは、この商材が電話で売れるのか?と(苦笑)。健康系通販商品の販売をする部署に配属になったのですが、一切通販サイトを見ない私には全くなじみもなく、「は?っ」となりました。

 大阪センターで勤務を始めると、センター全体が社員もオペレーターさんも全く関係なくひとつのチームとして、どうやったら売れるかを一番に考えて取り組まれていて驚きました。

 モチベーションをキープできる仕組や心地よく仕事を取り組める環境を考えて成果を出している。仕事にアツいんです!そんな中で成長できているので、会社のネガティブなところが浮かびません。(笑)

Q:仕事のやりがいって、どんなところに感じますか?

 案件が受注になった時です!

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時ですか?

 特にないです!)

Q:入社して変わったことってありますか?

 考えるようになりました。

 今までいかに考えてこなかったか、痛感する日々ですね(苦笑)考えることは面倒くさいと思って過ごしてきましたが、今は常に考えながら仕事をしています。

 リーダー業務の中にラウンドと呼ばれる業務があります。同じチームのオペレーターさんの近くを歩きながら話している内容を確認したり、質問に答えたりするのですが、その時に特に意識しているのは、オペレーターさんのメンタル面のサポートです。売り上げ件数の結果が伸び悩んでいる人や浮き沈みのある人へのサポートを意識的にしています。

 オペレーターさんのおかげでセンターは成り立っているので、より良い環境をどれだけ提供できるか、いつも考えています。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 前向きなことです!

Q:5年後どうなっていたい?

 男の中の男になっていたいです!

Q:就活生に伝えたいこと

わからない事をわからないままにするのが社会に入って一番駄目だと気づきました!自分にとっても相手にとっても不毛だなと思います。

 配属されても改めて感じますが、就活生当時からギグワークスのみなさんはわからないことを最後までしっかりと教えてくれるので安心してください!

Q:当社で働くのに向いている人は?

勉強好きな人かなと!


いい意味で変わった人が多い(笑)
変化が好きな人は向いていると思います!

キャリア採用 フィールドソリューション部 T.A(2017年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスならではのここに注目!

 特定のサービスに特化していないため、多種多様な企業と関わることができます!

Q:ギグワークスのここは改善したい!というところは?

 テレワークも進んでいるため、一部の部署やグループ会社同士の壁があります。


■生活

Q:1日のスケジュールを紹介してください

 ◆午前中

 朝礼、メールチェック、営業活動

 ◆午後

 営業活動、見積書、資料作成、社内会議など

 メインは法人営業活動になりますので、お客様先への訪問営業もしくは、オンラインでの営業活動が主体で、それに付随する事務業務を合間に対応しています。

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

 仕事のことはリセットして、友人と遊びに行ったり、好きなアーティストのライブを見に行ったりしています!


■社会人になってみて

Q:会社と社員の雰囲気

 堅苦しくなく、上司や同僚と相談しやすい環境です。

Q:入社前と入社後のギャップ

 正直、自分が学生時代に働いたこともあり、「当社=人材業界=人材派遣…」程度のイメージしか湧いておりませんでした。。。入社してからは、法人営業をする部門に配属されたこともあり、多種多様な業界にかかわることができて、当社でできることが単なる人材提供だけではなく、様々な企業の課題を解決することができるのだな、と実感しました。営業だとルーティンワークが少なく、毎回違う悩みや課題を聞くことができるのも刺激になります!

Q:仕事のやりがいは?

 ・提案したサービスがお客様の課題に合致した時

 ・新たなお客様との取引に至ったとき、新規受注した時

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時?

 ・お客様の課題に対して、貢献できなかったとき

 ・提案したサービスが失注した時


■その他

Q:就活生に伝えたいこと

 大学を卒業してからできる就職活動は1回きりなので、悔いのないように頑張ってください!

Q:当社で働くのに向いている人は?

 いい意味で変わった人が多いので(笑)個性的な人や変化が好きな人には向いていると思います!




グループ全体が成長過程。
会社の成長とともに自身の成長も実感できます!

イメージ画像 販売戦略部 T.O (2016年中途入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!(当社にしかない良いところなど)

 なんといってもグループ全体が成長過程にあるところ。

 会社の成長とともに自身の成長も実感できます。

 またギグエコノミーという今後期待されている分野において、リーディングカンパニーを目指すという目標は、所属する社員として単純にワクワクしますね。逆に成長過程にあることがデメリットになることもあると感じています。組織が毎年のように変わったり、制度なども今もなお進化させていたり… 組織が成長に追い付いていないのか、落ち着かないと感じる社員もいると思います。


■生活

Q:1日のスケジュールを紹介してください

 販売戦略部では、主にサービスの企画・開発とその後のプロモーションを担っています。前者は、既存サービスを新しい切り口で再構築することと、新たなサービスを生み出すという二つの活動が求められます。

 後者は、オウンドメディアやWEBプロモーションなどを通じてサービスの認知度を高め、商談につながるリード獲得を目的としています。 

 1日の決まったスケジュールというのはありませんが、新たな企画を生み出すためのインプットとそれを形にするアウトプットを繰り返しているようなイメージです。

 社内MTGや外部企業との商談を通じて情報を仕入れるのですが、会議に割く時間が多いのでもう少し効率的にしないといけないなと思っています。

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

5歳になる娘がいるので家族で過ごすことがほとんどですが、なるべく外遊びをするように心掛けていています。

普段は公園で一緒に体を動かして自分の運動不足の解消にもつなげています。

暖かい季節にはテントを張って泊りでキャンプもしているのですが、なるべく色んな経験をさせてあげたいですね。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就職活動していましたか?

 その時に興味があった分野に絞って活動をしていましたが、いま思い返すと、そこまで明確にやりたいという感じではなかったと思います。なので、本当にこのまま進めていいのか最後まで分からなかったです。内定は比較的早くもらえましたが、この会社でいいかの確信はなかなか持てなかったです。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 業界や職種などある程度ターゲットを絞ると思いますが、少し違う分野にも目を向けて、話を聞いたり面接に参加してみるといいのではないでしょうか。

Q:就職活動中に一番意識して頑張ったこと

 自分のアピールポイントはなにかって改めて考えていた気がします。ただ、取ってつけたような内容は後からボロが出るので、なるべく自然体の自分で面接に挑んでいました。それが分かってもらえなければ仕方がない、という開き直りのようなものもあったかもしれません。


■社会人になってみて

Q:会社と社員の雰囲気

 入社した経緯や背景がバラバラの人が多いので、普段から常にまとまりがあるとは言えないですが、一つの目標に向かって動くとなったときの団結力やスピード感はすごいと感じます。

Q:入社前と入社後のギャップ

 ギャップというわけではないですがが、多才な人が集まっているという印象です。特にコンタクトセンターは非正規社員から正社員になるという方も多く、新卒ルートの入社に比べて色んなバックボーンを持っていると感じます。

Q:仕事のやりがいは?

 いまはゼロからなにかを生み出すことや、既にあるものに新たな価値を与えるということに取り組んでいますが、形にできるまではとても大変です。その分、実現できたときは本当に喜びを感じます。

特にクライアント様からポジティブな評価をいただけることは大きなやりがいにつながります。


■その他

Q:5年後どうなっていたい?

 ギグワークスという会社をどんどんアピールし、世間の認知度が高まっている状態にしたいです。5年後、10歳になる娘から「お父さんの会社はギグワークスなんだ!」と言ってもらえるようになりたいですね。 いまはテレワークがほとんどなので「パソコンでお仕事をしている」程度しか認識がありませんので・・・

Q:就活生に伝えたいこと

 人生、先は長く浮き沈みがいっぱいあります。特に社会人になると思い通りにいかないことや、理不尽に感じることもあると思います。そんなこともあるんだな―と思って、何かあったときに思いつめたり、目の前ばかりを見ずにしてもらいたい。

なんとかなるさという開き直りも大事!

最初は難しいかもしれませんが、失敗したときは他人のせいにせず、自分事として受け止めるようになれればいいですね。


次に世の中で流行ることを
いち早く業務で携われる会社です。

キャリア採用 フィールドソリューション部 S.M (2012年中途入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 いい意味で、なんでも屋!

Q:ギグワークスで納得いかないところは?

 たまに見切り発車気味・・・(笑)


■生活

Q:1日のスケジュールを紹介してください

 9:00  出勤ボタンをポチ。

    前日退勤以降に来ているメールやLINEワークスの確認と

    営業さんからいただく案件の対応。

 11:00 稟議の確認と承認。

 11:30 MTG

 12:00 進行中案件の問い合わせ対応

 13:30 MTG

 14:00 お昼休憩

 15:00 明日の案件の不足情報がないかの確認。

 16:00 新規案件の対応、担当者確認と確定。 

 17:30 稟議の確認と承認。  

 18:00 退勤ボタンをポチ。場合によっては残業があることも。

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

 コロナウイルス蔓延前は、旅行やドライブをしたり、バスケットをしに行ったり、お酒を飲みに行ったりしていました。コロナウイルス蔓延後は、自宅でできる運動やウォーキングに目覚め、気がついたら15km歩いてることもあります。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 旅行会社に興味があったので旅行会社に絞って、その中でもどうせなら「大手に就職しよう!」という事を軸に就活していました。でも、今となってはおすすめしません。笑

Q:就活時代に悩んだことはありましたか?

 当時(2010卒)は氷河期だったので、大手に受からなかったらと少し弱気になり、他の観光産業(船船系、出張手配、航空業界等)にも手を出しましたが、気持ちの無い会社へのエントリーシートがうまく書けずに悩みました。(結果ほぼ内定せず。)

 あとは、旅行会社系の就活本番は4年生の5月あたりまで続いたので、授業もあまり出られず、周りが就活を終えていくのを横目に、いかに冷静にいられるかが大事でした。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 長所を磨き、自分に付加価値をつけてください。

 また、本当に入社したいと思う企業の企業分析に力を入れてください。

 就活本での対策はバレます。大事なことは、生活を就活一色にしないことです!

 上手に息抜きをしてください。

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 まずは、選択した企業で自分の働いている姿が想像できるかを意識しました。また、今の時代だと難しいかもしれませんが、自分の足でパンプスの底をすり減らすくらい積極的に説明会に行くことを意識していました。東京での説明会が多かったので、住まいである静岡と東京を何往復したわかりません。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 好奇心旺盛だったので、文化祭実行委員会、学友会への積極的な参加をしました。企画や提案するうえで何度も大学側からダメ出しを食らいましたが、「できない」「やれない」と言われてもあきらめずに、どうしたらできるか、または説得できるか、を考える力を培いました。

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 旅行会社を退職し、色々と就職先を探していた時に派遣会社から紹介され、今から始まるプロジェクトのメンバーを探していると言われて、根っからの文系で、就職時に考えもしなかった業界でしたが、好奇心が勝ち、なにそれ!?面白そう!!という感じで決めました。(単純なんです)


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがでしょう?

 自分も含め、とても個性的な人達の集まりだと思います。

 その為、関係性を構築すると自分の知らない世界の話も聞けることがあるので面白いです。

Q:入社前と入社後のギャップはありますか?

 面談して次の日には入社が決まり、正直ギャップを感じる時間もなかったですね。

 プラスのギャップは、経験のない業界だし、本当に失礼ながら名前を知らない会社だったので、変な先入観を持たずに入社できたことでしょうか。マイナスのキャップは、それが故、はじめのうちは社内で飛び交う言葉も理解できずに戸惑いました。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 新しいことが大好き。

 最先端でいたい。


■社会人になってみて

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 IT用語です!ホームゲートウェイをホームウェイトゲイと聞き間違えて、当時の先輩方に爆笑されたのもいい思い出です。

Q:印象的だった仕事はありますか?

 電波調査です。

 駅やゴルフ場、サービスエリアに道の駅の各社の携帯電話の電波の強さを調べるお仕事で、全国案件だったのですが私は首都圏を担当していました。私の業務といえば、電場調査をしてくれるエージェントさんをアサインして説明をし、当日出勤されているか問題がないかやり取りをし、クライアントへの報告書を書くというお仕事です。

 目的は基地局改善と駅員(運転士)さんへ貸与する業務携帯会社はどこが良いのか?というものでしたが、きつかったですね。調査対象場所が限りなくあり、終わりが見えないことが辛かったです。

Q:仕事のやりがいってどんなところに感じますか?

 忙しい時が意外とやりがいを感じられます。

 バタバタと忙しく、残業が続いても「仕事してるな~」と感じられるし、大きな案件が終わった時にクライアント様からお礼を言われた時は、いかに大変な案件だったとしても素直に嬉しいです。

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時ですか?

 前職やスリープロ時代の少しブラックな時と比べたら、大抵のことは辛くないですが、自分のせいで他のメンバーに迷惑をかけてしまう時は申し訳なく思います。

Q:入社して変わったことは?

 世の中の動きが意識できるようになったことでしょうか。次に流行るであろうことを、当社はいち早く業務として携わっている自負はあります。 それと、どうしたらできるか?できる方法を考えるようになりました。新卒で入社した前職の会社は、指示された業務をこなす日々だったので、その当時に比べると、もっと策を練る人になった気がします。

Q:仕事で活かされる学生時代に培った力

 好奇心旺盛だったので、文化祭実行委員会、学友会への積極的な参加をしました。企画や提案するうえで何度も大学側からダメ出しを食らいましたが、「できない」「やれない」と言われてもあきらめずに、どうしたらできるか、または説得できるか、を考える力を培いました。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 完全にキャラクターだと思います。これは上長(歴代含む)にも言われました。 ですが、マネージャーになったからにはそうはいかないので、実力を上げていこうと思います。 他の部署の方でも私の仕事ぶりを見ていてくれる人が居て、知らない所で褒められている事を知ると嬉しいです。 褒められて伸びるタイプです。

Q:5年後どうなっていたい?

 衰えてしまった外国語(英語、スペイン語)を再度ものにしたいです。

Q:就活生に伝えたいこと

 あんなに自分と向き合う時間をとることは、後にも先にもないと思います。だからこそ誰かと比べたり、自分は正しい就活ができているのかと不安になることが時にはあると思います。でも、その人と同じ道を進むということはあり得ないので、周りと比べて焦ったりする必要は無いです。

 自分のペースをいかに保てるかが重要です。


色々なバックグラウンドを持った人と出会えます!

キャリア採用 テクニカルソリューション部 T.S(2022年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスならではのここに注目!

 色々なバックグラウンドを持った人と出会えるところ(コールセンター)


■生活

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

 ゲームをしたり、連休を取ったときは旅行に行ったりしています。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 色々な事業を展開している会社を主に見ていました。(チャレンジの幅が広がると思ったから)

Q:就職活動中に悩んだこと

 自己分析(社会人でやりたいことは?強み弱みは?など)

Q:就職活動中にやっておいた方がいいこと

 自分がどういう人間で、どういうことをやりたいのか明確にしておくこと。

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 働きやすそうな会社と感じたから


■社会人になってみて

Q:会社と社員の雰囲気

 優しい方が多く、不明点が聞きやすい環境と思います。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 電話対応(コールセンターの経験がなかったため、はじめは失敗ばかりでした。)

Q:入社して変わったことは?

 遅刻をしなくなりました。


■その他

Q:就活生に伝えたいこと

 自分のやりたいことをやるのが一番だと思います。

Q:当社で働くのに向いている人は?

 まず行動できる人


常に変化をしている会社。新規業務の立ち上げはいつも達成感があります!

キャリア採用 プロセスソリューション部 Y.M(2008年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスならではのここに注目!

 グループとして幅広く仕事をしていますので、いろんなタイプの人が活躍できる会社です。コミュニケーションをたくさんとって仕事したい人も知識を活かして黙々とやりたい人も受け入れる土壌は整っていますね。

Q:ギグワークスのここは改善したい!というところは?

 少しずつ取り組まれていることではありますが、研修制度の拡充は課題だと思っています。人事が主導ではない勉強会があっても面白いのではないかと思います。


■生活

Q:1日のスケジュールを紹介してください

 私の仕事は営業ではなく運用・管理です。

 お客様先に常駐し委託いただいた業務をチームでまわしています。

 在宅ワークという選択もありますが、基本的に出社です。

 日によって業務内容が異なりますが、ミーティングや各種調整、面談、労務管理、クライアントとの折衝などがほとんど。

 チームのみんなが働くための環境整備をしています。

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

 ひたすらにラーメンを食べてカロリーを蓄積させています。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 実は一番行きたかった業界は全滅しまして、次点で興味のあった人材業界で就職活動しました。

Q:就職活動中にやっておいた方がいいこと

 自己分析と業界研究です。

 ここが不足していると明らかに面談担当者に見透かされます。

 弱いところと向き合うのは嫌ですが、大事だと実感しました。

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 一番最初に内定を頂いたのでご縁だと思い入社を決めました


■社会人になってみて

Q:会社と社員の雰囲気

 入社してからほとんどのキャリアが客先常駐のため、他の社員との関わりは多くないですが、明るい人が多い印象です。

Q:社員から見たギグワークスの印象

 常に変化をしている会社という印象です。社会情勢の変化やAI技術の進化などにより現状維持の意識は後退に繋がる、という考えを全体的に持ってアンテナを張っている会社だと思います。その分失敗はありますが、まぁチャレンジをしている証左かなと。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 最初と言われるとコミュニケーションの部分かもしれません。「忙しそうだから遠慮しよう」という考えをどうしても持ってしまって何回も失敗しました。仕事において遠慮はダメなんだと体感しましたね。

Q:印象的な仕事は?

 新規業務の立ち上げはいつも印象的です。業務の立て付けから人の採用、教育まで…大変ではありますが多くの人の協力があって立ち上げるので達成感がありますね。

Q:仕事のやりがいは?

 私はお客様先常駐型の業務がメインですので、お客様から感謝の言葉をダイレクトで頂けるのはやりがいだと感じています。また自身が採用して成長したスタッフの姿を見るのもやりがいです。特に入社当時あまり覚えが良くなかった人が成長して好成績を収めた時はうれしくなりますね。

Q:入社して変わったことは?

 まだまだ足りないところではありますが、多少は幅広く思考するようにはなったと思います。ゴールは何か、そこに対するスケジュールはどうするか、優先順位はどうか、遅れた時のリカバリはどうか、ダメだった時の影響度はどうか等。

Q:仕事で活かされる学生時代に培った力

 シフト組みなどは学生の頃にしていたので、そこは役立ちました。案外なんともない経験が活きることはあったと思います。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 運用において大事なことは「当たり前のことを実行する」ことだと思います。その当たり前のことが少しは出来るようになってきたかもしれません。

Q:5年後どうなっていたい?

 個人としてはもうちょっと成長していたいですね。いまいち営業力がないので、もっと提案力を身に着けたいと思ってます。あとは雇用しているチームのメンバーから何人か正社員になってもらって、社内(場合によっては社外でも)で活躍してくれていたら嬉しいですね。

Q:就活生に伝えたいこと

 仕事は案外楽しいです。学生の頃は働きたくなくて仕方なかったですし、壁にあたったときに出社したくなかったときもありますが、なんだかんだで図太くなれます。




今までの常識は常識じゃない!
新しい価値観を体得しています。

イメージ画像 パートナーサービス部 Y.H (2020年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 ・コアタイムなしのフレックス制度があること

 ・柔軟性(テレワーク勤務への切替など)

 ・いい意味で上下関係がない(意見をいいやすい環境)


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 「働きながらスキルアップできる環境の職場か」「年功序列でない会社か」「給与」の3点です。役職者へ意見も言えるし、私の方が知っていることがあれば年齢や立場も関係なく教えることもあります。コミュニケーションをとることに積極的で、上司同士でも言いたいことを言い合っています(笑)

 年齢を重ねれば役職も給料も上がるような年功序列ではなく、年次に関係なく成果を出したら評価してくれる会社を探していました。

Q:就活時代に悩んだことはありましたか?

 交通費(長崎の自宅⇔東京/長崎の自宅⇔福岡)です。

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 大学(実習)とバイトと並行させて就活したことです。

 地元長崎で大学に通っていましたが、就職先は福岡か東京を希望して就職活動をしていました。交通費や宿泊費もかかりますし、一人暮らし資金を貯めたいこともあって、3つのバイトを掛け持ちしていました。大学では、日本語教員免許を取るための科目も履修していたので、毎週ある実習の準備は大変でしたね。でも、やってやれないことはなかったです。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 オンオフの切替

 大学時代は自由な時間が多いので、自分でメリハリをつけて過ごすことを意識していました。勉強するとき・遊ぶとき・バイトをするとき・休むときといった風に。

 社会人になってからは、お昼休憩や休日はしっかり休むことを意識しています。案件は休憩時間や休日関係なく、動いているので常に仕事の情報が入ってきてしまいますが、休む時は仕事から離れるスキルも大事だなと実感しています。思いっきり休んで、思いっきり仕事をする!が一番です。

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 仕事内容が幅広かった(たくさん学べると思った)ことと、人事(会社)の方の対応が良かったことです。


■社会人になってみて

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時ですか?

 ないです。

Q:仕事のやりがいってどんなところに感じますか?

 案件をやりきったときに一番感じています。

 あんなことあったな、こんなこともあったな、でも最後までやりきった!という達成感からくるのかもしれないです。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 人前で話す力と客観的に考える力です。

 人前で話す力は、アルバイトのなかでも、観光ガイドと結婚式場でのプランナー的業務をしていたことで身についたと思っています。研修担当として50~100人の皆さんの前に話すことがあるのですが、間のとりかたや単語をわかりやすい言葉に置き換えて説明したり、皆さんの手元にある資料に書き込みやすいように説明する工夫する発想は、その頃に身についたことだなと思います。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 在宅で会社の方々と面識を持てなかったことです。

 入社前にはコロナ感染で世の中がざわついていたのですが、出勤する予定だった新入社員研修もすべてがWEB仕様になりました。入社式もWEB開催で、初めて出勤したのは6月に入ってから…。6月だと当社はテレワーク推奨なので出勤されている社員はとても少なく、ほぼ同期と人事部の方としか会わない日々でした。

 WEB研修では、登壇された社員=その部署のイメージになってしまったことと、どなたがどんな業務をしているという具体的なことがわからないので、出勤をして漏れ聞こえる会話や先輩とのやり取りで業務や部署の雰囲気を感じられるのは対面の醍醐味だなと感じます。

Q:印象的だった仕事はありますか?

 大型案件プロジェクトメンバーとして、新人研修後配属されました。

 この案件は当社のほか10社程度の協力会社と500名を超えるエージェントさんで構成されています。

 そこで私は研修担当の一人として、また請求担当として、業務をしていました。最初は1年目の私が大きいな数字の動く案件の請求担当をしてもいいのかなと思いながらスタートしたのですが、まぁ数字が合わなかったですねぇ・・(苦笑) 数字が合わない理由も規模が大きいのでたくさん想像されるのですが、ひとつひとつ紐解いて、より相手も自分もスムースに請求金額の元データを算出できるか、工夫の連続でした。相手の視点に立場に立って物事を考えることがいかに大切か、実感しています。

Q:入社して変化したことってありますか?

 実務レベルで言えば、Excelに強くなりました。学生時代もMOSに取り組んだり必要だと想像できることはしていたのですが、まだまだでしたね。。

 それ以上の変化と言えば、「思っていた以上に色んな人がいるんだ」と今までの自分の常識は常識ではなかったんだと感じられていることです。同じ説明をしても同様の理解にはなりません。相手目線で考える大切さを感じています。


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがですか?

 既存のやり方に捉われず、新しい考えや方法を取り入れようとする。

Q:入社前と入社後のギャップはありますか?

 勤務年数・役職関係なく、意見を言い合える環境

 新卒とか関係ない!

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 ・枠にはまらない会社

 ・現状維持で満足しない会社


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 ・目的意識を持って業務に取り組むところ

Q:5年後どうなっていたい?

 数字データなどを元に先を見越した提案や判断ができる人になりたいですね。

 あとは後輩も増えてくるので、これまで私が先輩や上司にしていただいたように、お互いに意見を言い合える環境を作っていけたらなと思います。


失敗を恐れずやってみる。
それが成功の第一歩です。

イメージ画像 ICTサポート部 S.M (2018年中途入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 ・固定概念にとらわれず、失敗を恐れず、チャレンジさせてもらえる。

 ・年齢や経歴を問わず、実績に伴うキャリアアップが望める

Q:ギグワークスで納得いかないところは?

 (インソース案件の従事しているせいか) 社内の情報に疎くなることがある


■生活

Q:一日のスケジュールを紹介してください

 出社時:メールチェック、管理センターの稼働実績を確認

 日中:クライアントへ稼働状況報告、社内外の打合せ、労務管理、面接・面談、資料作成、課題管理、現場サポート等

 日々のルーティーンをこなすというより、管理センターの稼働状況を見ながら、臨機応変に業務内容を変更しています。

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

 コンデジ片手に歩き回っています。

 出先で食べた美味しいものや、季節の草花や風景を撮っては、家でせっせと画像編集して、仲間に見てもらったり、暇なときに眺めてます(笑)。


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがでしょう?

 役職問わずフランクで、様々な相談に気軽にのってくれます。風通しのよい雰囲気だと感じます。

Q:入社前と入社後のギャップはありますか?

 実は入社するまで当社の名前を耳にしたことがありませんでした…。が!そんな社名も知らなかった会社に入社してみると、取引先は大手企業が多く、正直驚きました。

 それに、自分が大手企業の方と対等にやり取りする業務に就くことも、全く想像もしていなかったので、それも驚きです。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 【「変化」の大きさと「スピード」の速さ】

 この二つは私自身、身をもって感じています。今ですらその感覚についていくことが大変と感じることもありますが、だからこそ、このコロナ過においても継続して成長できる環境を創れているのは素晴らしいことだと感じています。


■社会人になってみて

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は??

 【マネジメントの難しさ】

 私がコンタクトセンターのトップとして管理する立場になった時に感じました。初めての業務も多く目の前のことに精一杯で、トップとしてセンターをどういう方向に導いていけばよいか、先を見通した考えや行動が取れなかった時期がありました。

 自分の力量不足を感じてさすがにひどく悩みましたね‥‥。当時厳しく指導してくれた上司がいたのですが、その想いが今となってはよく理解できますし、最後まで見放さずにいてくれたことを本当に感謝しています。

Q:印象的な仕事は?

 【今勤務しているコンタクトセンターの立ち上げ】

 インターネットサービスを利用されている方への継続提案が主体という、営業要素の強い特殊な立ち位置にあるコンタクトセンターで、管理者として勤務しています。

 立ち上げ(ゼロからセンターを作って稼働させること)は難航。私もメンバーと一緒に取引先から業務研修は受けたものの、いわゆる引継ぎ程度で私自身の受電本数も2~3本と実務経験も積めないまま、新規採用の新人さんに研修・サポートを開始…。とにかく初めてづくし!な環境で全てが手探りでスタートしていました。

 開始直後は散々たるもので、取引先からお叱りもいただいくこともありましたが、勤務している全員が一丸となって、試行錯誤しながら成功体験を増やし、早期に他社とも肩を並べるところまで成長できたことは今でも印象強く残っています。全員が諦めず取り組んだ成果だなと感じています。

Q:仕事のやりがいは?

 【エージェントの成長を肌で感じること】

 自身が研修・サポートしたメンバーが、成長して頼もしく仕事に取り組んでくれたり、キャリアアップしていく姿を見ると、やってきて良かったと純粋にやりがいを感じます。

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時?

 【辛いと感じることは、基本ありません!】

 落ち込んでいてもしょうがない!と、好きなものを食べて寝て終わりです(笑)正直なところ、大学生時代に経験した新聞配達バイトの方が辛くて辛くて、当時を思えば「何事も何とかなる」と思っています(笑)(私の新聞配達の辛いこと詳細:①364日間!勤務。②担当の団地の階段(約3,000段)を上り下りして各玄関へ配達。③どんな豪雨でもカブの前カゴに積む新聞以外、ビニール包装を一切させてもらえず、幌に包んで積んだ新聞をいかに濡らさず配達するか試行錯誤・・・)

 キツい経験は早く経験しておくことをお薦めします。新聞配達で培った体力と戦略を練る思考法は今も役に立ってます。

Q:入社して変わったことは?(ご自身が)

 【「まずは動く(やってみる)」を実践するようになったこと】

 もともと私の性格は(失敗しないように)慎重に慎重を重ねるタイプで、どうしても机上であれこれ考え込んで時間が過ぎることが多かったのですが、入社して「失敗を恐れずやってみる」へ考え方や行動を変えたことで、そこから次に繋がる学びやアイデアが生まれることも多くなりました。結果的に考え込むよりも早く、成果が出るようになったと感じます。

Q:仕事で活かされる学生時代に培った力。

 ①アナウンススキル

 放送系のサークルに所属し、イベント・番組制作や司会等をしていました。物事の伝え方や滑舌などは、今の業務研修やプレゼンテーションの場で役立っていると感じます。

 ②OAスキル

 学生時代にPCに触れる機会も多く、サークル内でのテキスト作成やアルバイト先でのマニュアル作成やツール編集もしていました。特にExcelは、簡単にできる方法を試行錯誤しているうちに、関数のスキルも身についた気がします。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思うか

 【適応力・順応力】

 コンタクトセンターの立ち上げ等による部署異動や転勤で、北から南まで新しい土地や環境に身を置き仕事をする機会が私は結構ありましたが、それぞれの環境にすぐに適用・順応して、多少の無理難題も乗り越えてきたところかなと思っています。

・5年後どうなっていたい?

 【成長を体現できる人物に】

 たとえ失敗しても諦めず継続すれば必ず成長に繋がるという実体験があるので、一緒に働く仲間たちにも、それを体現して伝えられる人物になりたいと思います。

Q:就活生に伝えたいこと

 【臆せず色々なことに挑戦すること。そして失敗しても諦めないこと】

 やったことのないこと、向いていないと思っていることも、まずは素直に受け入れ、ひたむきに取り組む姿勢を持ち続ければ、大抵のことはできるようになります。未経験からでも立派な実績を出している自部署のメンバーを何人も目の当たりにしてきたからこそ、確信をもってお伝えできます。


考えながら行動できる。フットワークの軽さは武器です。

イメージ画像 ICTオペレーション部 D.T (2017年中途入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 人材、商材、クライアント、社員など好きになるものの選択肢が多い

 短期集中案件に対する対応力

Q:ギグワークスのここに注目!

 ジョブローテーションが少ない

 各カンパニー・本部の連携が薄い


■生活

Q:一日のスケジュールを紹介してください

 9:00 スケジュールチェック・メールチェック・イレギュラー報告チェック

 9:30 オンデマンド本部朝礼

 10:00 各グループKPI進捗確認

 11:00 各グループ日次定例MTG

 12:00 休憩

 13:00 個別PJT進捗確認・資料作成

 14:00 グループマネージャーMTG

 15:00 個別PJT定例MTG

 16:30 統括日次MTG

 17:00 資料作成・エスカレーション対応

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

 家族(こども)サービス


■自分の就職活動を振り返って

Q:就活時代にやっておいた方がいいこと

 目指す企業で何がやりたいのか、どうなりたいのか、自分の未来をイメージをすること


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがでしょう?

 役職や立場に関係なく、誰にでも意見が言いやすい

 自分自身がピンチになった時に、周囲の人へ「HELP!」と言いやすい環境がある

Q:入社前と入社後のギャップはありますか?

 ・思っていたよりも情に厚い(プラス)

 「人材業界→システマチック」と想像して入社したのですが、実際に業務をしてみると、お仕事をご紹介する際もギグワーカー個々人の適性や環境を考えて行っているので、システマチックではなかったです。当社の特徴なのかもしれませんが、「人」を大事にしているなと感じます。

 ・思っていたよりも泥臭い(マイナス)

 ギグワーカーの皆さんが応募しやすい/働きやすいということは、その環境を作るための下準備が大切です。この下準備は、地味な業務も多いですし手間もかかります。シュッとしたイメージだけでは表せない業務があるのは確かですね。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 個性の強いメンバーがそれぞれの色を出しながら、なんだかんだ調和している。

 当社の特徴として、個性の強さがあります!。社歴が長ければ長いほど、個性は強い(笑)。ただそれがぶつかることもなく同調することもなく、認め合って日々の業務を行えているのは興味深いですね。


■社会人になってみて

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は??

 ギグワーカーの皆さんへの対応

 若手の頃はギグワーカーさんと一緒に働く機会も多かったのですが、私よりも経験値も高い年上のギグワーカーさんもいらっしゃるわけです。能力の高いギグワーカーさんに若手の私が社員として管理をする際の対応は、やはり難しかったですね。社員の私はクライアントの要望やサービスクオリティ売り上げなどを達成するために、経験値のあるギグワーカーさんにどう気持ちよく働いてもらって成果を出すか。あの時の試行錯誤は、今のマネジメントに活きています。

Q:印象的な仕事は?

 賃貸住宅へのインターネット回線加入促進看板設置でしょうか。

 入社3年目頃ですが、九州全域で5000枚の看板設置の案件がありました。業務は、「大手建築会社マンションのエントランス付近にインターネット回線加入の案内板を設置する。」お仕事。これだけ聞くとシンプルですが、まだスマートフォンの地図機能も充実してない中で九州7県にまたがる業務です。ギグワーカーさんの手配や管理や設置ルートの決定と周知、看板の発送、設置写真の回収とチェック…。そして発注されてから納期まで1ヵ月半で5000枚。設置は二人一組で実施し予備看板も100枚のなか、想定外の事件も起こり…。今思いだすだけでも盛りだくさんの業務内容を短期間で納品する案件では、限られた時間の中最大限の結果を出すための手法を考え周囲を巻き込む能力が格段に伸びた気がします。鍛えられた案件でした。

Q:仕事のやりがいは?

 想定したフローで業務が順調に進み、その業務に関わる全員(クライアント・エンドユーザー・ギグワーカー・社員)が満足いく結果を得られたとき。なにもかもが自分のイメージ通りで完了した時は、おもわず「おっしゃ~っ!」となりますね(笑)

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時?

 自身の想定が甘かったことが原因で、他のメンバーに迷惑をかけているとき。クライアントやエンドユーザーからの要望の真意を把握しきれなかった時に起こったりしますが、多角的な視点や想像力が不足していた結果なので、それはそれは…とても悔しいですね。

Q:入社して変わったことは?(ご自身が)

 それぞれの立場から物事を考える、視る。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思うか

 フットワークやバランス感覚でしょうか。

 私は考えながら動くことができるタイプなので、初動は早いかなーと思います。また、目的を意識しながら今すべきことを調整できる感覚も良いのかな?と思います。

Q:5年後どうなっていたい?

 クライアントから褒められたときに、部下を自慢できる上司でありたいです。

 今も意識していることですが、個々人ではなくチームで達成したいんです。各自が自分の役割を意識し阿吽の呼吸のように状況や要望が把握しあえてフォローしあえるチームが理想です。そんなメンバーを育てたいですね。


ルーティンをこなすだけの日々はありません。

イメージ画像 ビジネスパートナーソリューション部 K.H (2015年中途入社)

■会社の推しポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 年齢、性別を問わず、能力や結果次第で評価される点は押しポイント。逆に、年功序列で徐々に、、、という方にはマッチしないかも。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 宅建資格を取得していたので、資格を活かせて給与が高い会社という軸で就活していました。当時、やりたい事も特になかったので、自分の出来ることに比重を置いて活動していました。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 自身が商品となるので、自己分析と魅せ方の工夫ですね。

 社会人になったときに、自分の戦えるフィールドを理解している人は強いと思います。

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 採用されるかどうかは縁です。

 どんなに頑張っても企業とマッチしないことにはどうしようもないですし、応募して選考が進んでいくにつれて、自分自身でこの企業は違うなと思うこともあるので、結果は気にせずに自分が納得できる動きや準備が出来ているかにフォーカスする事を意識していました。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 私は大学時代は保育学科に在籍していて保育士になろうと思っていました。保育科は常に子供の視点に立って考える特殊な環境にいたこともあり、対象(今の業務でいうクライアントやエンドユーザー、ギグワーカー)の視点に立って考えたり、当社や自分自身の考えと擦り合わせ、落としどころを見つけていく習慣は、今に活かされていると思います。

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 私は、実は新卒採用されたわけではなく、今所属しているコンタクトセンターで派遣雇用されていたのが当社との最初の出会いです。

 派遣社員から直接雇用で契約社員になり後に正社員になりました。

 私自身が、「出来ることで勝負する」という考え方なので、まずは評価頂いた会社でキャリア形成をしようと思い、入社しました。


■社会人になってみて

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時ですか?

 インシデントが重なると辛いと感じますが、辛いと思っても何か変わるわけではないので、やるべきことにフォーカスして辛いと考えないようにしています。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 忘れてしまいました。。。

 あまり壁と認識しないタイプかもしれません。


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがでしょう?

 インソース案件に従事しているので、案件以外の社員のみんなとあまり関わりは多くないですが、自分の考えをもってアクティブに動く社員が多い印象。キャラが濃く、面白く魅力的な人が多いと思います。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 社歴が長く上場もしていますが、社風はベンチャーっぽくてフットワークが軽い会社だなと思います。社員もチャレンジする機会が多く、ある程度裁量をもって業務ができているので、成果によってキャリアアップのチャンスは多い会社と思います。

 一方で、まだまだ発展途上ですし徐々に内部を整えている部分は否めません。 誰もが知ってる大企業や公務員のような安定感を第一に求める学生の皆さんには不向きな会社だと思います。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 私は「調和」型なので、様々なタイプの方がいる案件でも、落としどころを見つけるようなコミュニケーションスキルがあるのかなとは思います。あとは、「とりあえずやってみる」のスタンスで業務に取り組むのは当社の社風と合っているんだと思います。

 今まで私は武器と呼べるものがないかも・・・と思っていたのですが、「なんとなくソツなくこなせる」というのは実は武器になると最近は思ったりしています。

Q:ギグワークスに向いているパーソナリティって?

 毎日ルーティンをこなすだけの日々はありません。新しいことに幅広く興味関心がある方、変化を柔軟に受け入れられる方は向いていると思います。

Q:就活生に伝えたいこと

 やりたい事と出来る事、譲れないポイントのバランスを考えて、どこで勝負していくのか、勝負できる場はどこなのかを考え就活すると良いと思います。


結果を出すためにどうするか。自分の力を試せます。

イメージ画像 フィールドソリューション部 K.S (2015年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 役職に関係なく、人と人の距離が近い(物理的な意味ではなく)

社長含め役職があるみなさんとも雑談をしたり、(以前は)外食したりできますね。年功序列みたいな考え方は一切なく、若くても結果を出せば役職に就けることも当社の特徴なのかなと思います。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 ・人材業界

 ・大手すぎず、選考でちゃんと一人一人を見てくれる企業

Q:就活時代に悩んだことはありましたか?

  "お祈りメール" をもらいすぎて自分の価値がわからなくなった時、につきます。。。あんなに断られ続ける経験って、もうない気がします。自分の価値がわからなくなった時期はありました。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 自分自身を知ること!

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 説明会や面接の前にちゃんとその企業のことを調べる!


■社会人になってみて

Q:仕事のやりがいってどんなところに感じますか?

 チーム内での相乗効果があるときですね。

 誰かが頑張ることでチーム全体が活気づく、お互いのいいところを全力で評価するマインドのある人が多いと思います。

Q:休日はどんなふうに過ごしてますか?

 買い物したり、映画観たり、おいしいもの食べに行ったり、八王子の実家に帰ったり、、、何かしら出かけるようにしています。最近はコロナ禍で行けていませんが、昨年までは年に3~4回は旅行に行っていました!

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 アポイントが取れない→派遣社員が決まらない→結果、売上をあげられない。。売上を上げるということがこんなに難しいんだと痛感しました。

Q:入社して変化したことってありますか?

 自分自身を俯瞰してみる癖がつきましたね。

 自分では最良の考えでも、他の立場の方や違う考え方で再度考えるようになりました。マネージャーになってからは、きちんと意図していることがそのとおりに伝わる表現になっているか、表現することに気を配るようになりました。

Q:印象的だった仕事はありますか?

 新卒入社4カ月目で成約した案件です。

 契約期間は短期間の入力オペレーターさんを募集したんですが、成約してから稼働するまでに時間がなかったことと、応募者のみなさんと業務内容のミスマッチが生じてしまって対応に困った記憶があります。

 まだ、業務のイロハもわかっていなくて聞いたまま考えずに動いてしまった結果ですが、6年経った今でも一番印象に残っている仕事ですね。


■会社について

Q:社員について

 自分は人に恵まれたなとつくづく思います。普段優しすぎない甘やかさない先輩の中で育ててもらったので、自分で考える癖がつきました。

 指示をされるのではなく、自分で考え気づくことができる環境を作ってもらっていたのは成長につながったと思います。

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがですか?

 上長や先輩社員は壁を作らずなんでも話してくれ、若手社員はポジティブで頑張り屋さんが多いなと思います。

 社員(=仲間)が好きで頑張れているみたいなところはあります。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 変化が激しい。時代の流れに合わせて、自分たちも変わっていこう!という考え方が強いと思います。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 逃げないところ(と、先輩に言っていただいたことがあります、、、)

Q:5年後どうなっていたい?

 母親になって、仕事と家庭を両立させていたい!

Q:就活生に伝えたいこと

 進む道は自分で決めてほしいな、と思います。自分で決めて入った部活は、少々キツイことがあっても続けられるし、もっと上を目指しましたよね?会社も同じです。会社に対して文句を言うのは自分の判断が間違っているよと言いふらしているようなもの。そんな会社員にならないよう、自分で決められるように、企業情報を探したり自己分析をして自分の思考を知ったりしてほしいなと思います。

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